ゆとり社会人3年生日記。

えんぴつ転がして公務員になりました。ゆるめです。

おはようございます。本日は文章書き日和です。

 おはようございます。7月19日(月)です。梅雨が明けて今日も暑そうな日ですね。

 先日、大学時代の指導教官の恩師に連絡を取ってみました。妹がちょうど大学生で就職活動中、彷徨っていた自分の姿が思い出されたからです。今の自分の仕事が大学時代の先生の指導や、彷徨っていた時の経験が多少なり無駄にはなっていないこと、そして、もし役立てるのであれば今の大学生の就職支援のお手伝いができれば嬉しいということを伝えました。教授からのお返事には、メールを楽しく読んでくださったこと、今は自信もコロナで大変なこと、就職支援の機会があればということを話してくださいました。本当に今はとても忙しい時期のようで、メールも返ってきたのも夜中3時。今のポジションからも私が想像もできないような御心労がおありなのだと思います。流れるような文章のメール文を見て、これは手が止まらず書いておられるのだなと思いました。長すぎず短すぎず、端的かつ感情がこもっている。

 日頃より文章を目にする機会が多く、誤解のなくかつ端的な文章を書くことを心掛けようとすると、どうしてもまだまだ時間のかかってしまう私なので、そういう意味でも刺激をいただける教授です。教授から投げかけてもらった言葉で素敵な言葉があるので、またそのことは今度書きます。

 そんな今日は目覚ましテレビの占いで、「いい文章を思い付く予感。重要な書類を一気に作成。」とのこと。午後から出勤なのでたくさんパソコンカタカタしましょうか!