ゆとり社会人3年生日記。

えんぴつ転がして公務員になりました。ゆるめです。

ゆとり社会人は6年目になりました。

このブログも統一感もなく継続感もなく、だらだらとやってしまってますが…。敢えて過去の記事も削除せずにそのままにしていますが何だか真面目ですよね。今も変わらなないつもりだったけれども、鈍ってきているところもあるんだろうな。

 

最近、目標設定面談がありました。この時代の所属長は職員を褒めて伸ばさないといけないのか大変そう。自分はそんな持ち上げられたりするの苦手で、もちろん褒められたら嬉しいし、逆に怒られるばっかなんて絶対嫌だけど、アドバイス的なをしてもらえるとありがたいのになーとも思う。

 

公務員なんて職能給だから頑張ったって大した金銭的インセンティブもないし、残業代はただ時間を費やした分の対価だけどその質は見えにくいよね。単に自分の手が遅いだけかもしれないし。

そのあたりの評価はなんとも自分ではし難いから、結局還ってくるご褒美って、周りの人からの客観的な評価だったり、この人と一緒に働いて楽しいとか良かったとか思ってもらえることなんだろうなとも思うし、そうなると色つけた言葉は、なんというか、鈍らされるだけなんだよなあ…。

だから上司には、時々は絶対評価でまだ足りない部分を教えてほしい。なんか真面目が出たな。

 

平成1桁前半世代はアラサーを迎え思うところが増えてきましたのでまたぼちぼち書いていきます。